2013年12月16日 星期一

[2013年12月16日心情雜記]

有時候不是不願說,而是怕說了以後,

就像用紙去盛水,承不住,然後破去。



2013年7月12日 星期五

[ 2013年7月12日心情雜記]

隨著年齡的增長,逐漸體會到信仰的重要,它不只是我們遇到困難時的救命繩,更是我們生活的基石,與它背馳,即是黃土。



2013年5月13日 星期一

[2013年5月13日心情雜記]

愛心不能成為浪費的藉口。我們知道行善的好,卻不知道為何行善。






2013年5月5日 星期日

[2013年5月5日心情雜記]

什麼是愛?倦了,也許一切只是癡迷。



信じている 未来だけが
 
1つの答えなのか 誰も知らない

記憶だけは 真実を 

写し出そうとその胸を 叩くの

忘れないように…

星の数ほどもある
 
想い出の螺旋を越えた先

光り輝く中に
 
見えるものがあるでしょ 

記憶の光


Ah〜

終わりのない 理想掲げ 

闇は光を陽は陰を 探すの

痛みを知る 人は知ってる
 
誰かを愛することだけが 未来を

繋いでゆくと

星の数ほどもある 

巡り会いの螺旋を越えた先

光り輝く中に
 
見えるものがあるでしょ 

記憶の光


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歌詞翻譯參考http://tieba.baidu.com/p/2241490666
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2013年4月30日 星期二

[2013年4月30日心情雜記]

我們在此處匯聚,為空白填上色彩;我們在此處分離,替色彩畫上空白


どうしてなの寒い夜はあなたを思い胸がしめつける
伝わるか­­な伝えきれるかな まだ今日も言えないけれど 
ため息ひとつ白く染まる何気ない横顔いつもいる
行き場のない恋心­­は恥ずかしがってわかんなくて
遠回りしてるの...

いま目と目が合って気付いた ずっとこのまま時が止まれば
離れず­­に逸らさずに見つめられるのに 
この街に雪が舞い降りてあなたのぬくもりが温かくて
触れた手­­を解かさずにこのままずっと...

どうしてなのまた明日も逢えること分かっているのにね
それぞ­­れの想い確かめ合うなんてとてもこわくて出来ない
窓に映る街の光それぞ­­れが恋を語り合って
私も今日はみんなみんな受け止めてって愛してるって
伝えあえる日だから...

いま手と手が合って気付いた あなたも誰にも見えないように
強く強­­く私の手握りかえした 
いつも気付かないふりをしてた本当はこんなに大好きなの 
うれしくて幸せとわかってるのに
この雪が降り止むまでは 2人きりで

ほら聞こえる静かな雪が2人の声を消していく魔法
途切れる声 聞き返すふりしてあなたのことずっと見ていた

特別な今日だけは雪よ止まないで
あなたに肩寄せても冬のせいに出来るの

Silent Night
目と目が合って気付いた ずっとこのまま時が止まれば
離れずに逸らさずに見つめられるのに
この町に雪が舞い降りてあなたのぬくもりが温かくて
離れた手を解かさずにこのままずっと
いま手と手が合って気付いた あなたも誰にも見えないように
強く強­­く私の手握りかえした 
いつも気付かないふりをしてた本当はこんなに大好きなの 
うれしくて幸せとわかってるのに
雪の魔法よ解けないで もう少しこのままで
そうしていくつもの冬をあなたのそばで

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歌詞翻譯參考http://birpig.blog.fc2.com/blog-entry-30.html
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2013年4月28日 星期日

[2013年4月27日心情雜記]

有時候就像一條緊繃的橡皮筋,在拉扯下去,終將斷去



消えた光を取り戻したい
…to the real…

I do know where I'm standing
冷たい雨に
満ちた記憶誘い目覚めゆく
闇に飲まれ眠る世界
今静かに放たれるだろう

選ばれた剣
貫き進む奇跡
確かな強さだけ
掴んだDestiny

消えた光を取り戻したい
結ばれた絆が繋ぐ誓い
見上げ信じた円卓の城
今捧ぐ翼よ空に

In and around...
過去に落ちた涙
砂に変わり大地築きゆく
<a href="http://jpop.yinyueabc.com/%E5%96%9C%E5%A4%9A%E6%9D%91%E8%8B%B1%E6%A2%A8/Destiny/">Destiny 歌詞<a>
<a href="http://www.yinyueabc.com">音樂 ABC<a>

朝を数え夢をなぞる
今君は何を想うだろう

無限の彼方に
影の弱さを見たの
伸ばした指先に
宿ったDestiny

触れた未来を輝かせたい
絆が描く真実の扉
映す鏡に導かれゆく
今誇る翼よ空に

囁くような祈りが
星を結んで
立ち込めた雲を静かに
救い消すように
照らすの

消えた光を取り戻したい
結ばれた絆が繋ぐ誓い
見上げ信じた円卓の城
今捧ぐ翼よ空に
(to all…)
今この手に
(So we do believe in ourselves)

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歌詞翻譯參考http://home.gamer.com.tw/creationDetail.php?sn=1802621
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2013年4月23日 星期二

[2013年4月23日心情雜記]

當被責備或叮嚀時,我們應該感到高興,原來自己並不孤單這世界很廣闊,就如同我們需要他人的一臂之力,總有一天你也會成就厚實的肩膀,讓人們可以依靠








そして君が知らずに 幸せな灰になった後で
僕は今更 君が好きだって

「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ
駆けた 少年の日
どうやら僕に訪れた 悪戯(いたずら)は
相当タチの悪い 不老不死のおせっかい

神様ステキな プレゼントをありがとう
なんて 到底 的外れな
幼い冗談の奥に 大事に隠した
片思いは 察してくれないんだ

追い越してく 戻れない憧憬
好きな人に さよならを

いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに
恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったよ
そして 君が知らずに 幸せな灰になった後で
僕は今更 君が好きだった って気付いたよ

百年前の同じ日に 君のおばあちゃんは
同じ事を言ったんだ
君の孫の曾孫(ひまご)の その最期に
僕はまた一人になる

移ろってく メトロポリスと
君の名に 花束を

いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに
恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったね
そして 血が流れて 世界が灰になった後で
僕は今でも ふいに君を思い出すんだ

誰もいない 枯れた世界で
悪戯(いたずら)の 意味を知ったよ

臆病 でも今なら言えるんだ
地球最後の 告白を

いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに
恋なんて呼ぶには 遠回りしすぎたよ
そして 何もかもが 手遅れの灰になった後で
僕は今更 君が好きだって
君が好きだった って言えたよ
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2013年4月20日 星期六

[2013年4月20日心情雜記]



紛爭與貪婪-恐懼心理的膨脹心胸如果不能敞開,人與人之間的衝突等不到止歇的那一天







朝日をあびた丘の上の
木立にうもれた古い家
朝吹く風に想いたくし
今日もまた君は旗をあげる

沐浴著朝陽的小丘上
有所古舊的屋子深居在樹叢中
將心中的思念寄託在清晨吹過的風中
今天你依然會升起那面旗幟

丘の上の君海の上の僕
君の想いが屆くのならば
僕の想いも屆くだろうか

山丘上的你大海上的我
若是你的思念能傳達給我
我的思念大抵也能傳達給你了吧

航海の安全を祈りながら
彼方に君は呼びかける
三つの色の二つの旗
知っているのは僕とカラスだけ

你一邊祈願著航行的安全
一邊向著對岸呼喊
而知道那兩面三色旗的
就只有我和烏鴉了

丘の上の君海の上の僕
君の想いは風に舞いとび
僕の想いは潮に流れる

山丘上的你大海上的我
你的想念在風中飛舞
我的思念隨浪潮流動

今日もまた君は旗をあげる
帰らぬ返事を待ちながら
今日もまた僕は返事をする
返事がなくとも君からの

今天你依然會升起那面旗幟
一邊等待著不會到來的音訊
今天我依然會向你回應著
即便是你杳無音信

2013年4月13日 星期六

[2013年4月13日心情雜記]

也許我們不用成就偉大的事業,但是我們不能放棄自己,人生未走到最後一步,依然能開出美麗的花朵








2013年3月29日 星期五

既種之,何憂之。快樂做,歡喜受。



南春有一女子,姓陶名淵菱,喜桂花,在自家院子種滿了桂樹。

一日要出遠門拜訪親戚,便囑咐下人好好照顧庭院裡的桂樹。

「王笙,這幾日我要去拜訪親戚,院裡的桂樹就拜託了。」

「好的,夫人您盡管放心!」

怎料陶夫人離開翌日,竟颳起大風,下起大雨,還不時伴著雷鳴。

陶家的幾個僕人躲在屋內不敢出外。

隔天,僕人們到院裡一看,桂樹東倒西歪,無一完好。

「王笙,怎麼辦?夫人會責怪的。」一著綠衣的丫鬟說著,淚水
已是充滿了眼框。

「這……能怎麼辦?夫人離開時,我還跟她保證沒問題的……總之先把庭院整理好吧!」被稱作王笙的輕年,兩邊的眉早已經連成了一線。

過了幾天,陶夫人拜訪親戚回來,僕人們個個跪在門口。

「王笙,你們這是做什麼呢?!」陶夫人不解地問到。

「夫人!王笙有負您所託,沒照顧好桂樹,請夫人治罪。」

「夫人……您走的隔日,突然颳起大風,下起大雨,還不時伴隨著雷聲……奴婢們怕,所以…」一旁身著黃衣的丫鬟支支吾吾地說到。

「都請起吧!我種桂樹,並不是用來生氣的。」陶夫人語氣溫和,緩緩地說。

「謝夫人!」僕人們都鬆了一口氣,臉上也泛出了幾日不見的笑容。

「子喜,等會兒把帶回來的糕熱一熱,分給大家。」陶夫人對身旁一位紅衣的丫鬟說。

「是,夫人。」